約 3,348,893 件
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/837.html
むらくも - アビスドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:[CB3,あなたのグレード2以上の《むらくも》のリアガードを2枚選び、山札に置く]このユニットがアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、山札から《むらくも》を2枚まで探し、Rにコールし、その山札をシャッフルする。 永【V】:あなたのソウルに「影竜 セクレートシャドウ」があるなら、このユニットのパワー+1000。 フレーバー:漆黒の影に飲まれよ!邪影侵蝕(ブラッディシャドウ)! 影竜 セクレートシャドウ むらくも - アビスドラゴン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【V】:あなたのソウルに「影竜 シャドウストーム」があるなら、このユニットのパワー+1000。 自:このユニットがVに登場した時、手札からあなたの手札の《むらくも》を1枚まで選び、Rにコールし、そのターンのエンドフェイズ開始時、そのユニットを手札に戻す。 フレーバー:その影はまるで生きているかのように蠢き続ける。 影竜 シャドウストーム むらくも - アビスドラゴン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【V】:あなたのソウルに「影竜 シャドウリザード」があるなら、このユニットのパワー+2000。 自:[あなたの手札からグレード3の《むらくも》を1枚選び、捨てる]このユニットがRに登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「邪影竜 オンブロアバター」を1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 フレーバー:その竜の影は見ないほうがいい。もう光が見えなくなるから。 影竜 シャドウリザード むらくも - アビスドラゴン グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:「影竜 シャドウストーム」がこのユニットにライドした時、あなたの山札から「影竜 セクレートシャドウ」を1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 フレーバー:その竜の影は、何よりも漆黒に満ちていた。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 1 (100%) 2 どちらとも言えない 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/4121.html
作詞:鹿乃 作曲:鹿乃 編曲:鹿乃 歌:初音ミク 翻譯:MIU 透明人類的虛無主義 是啊我呢 和你不一樣呢 果然我啊 無法愛上你啊 那就算了 我嘟囔著 靜靜將你 塞進口袋 當一切都變得令人厭倦 不在身邊 你已不在身邊 僅僅如此 放眼望去 看啊 都是溫柔的人們 輪番安撫著我的手掌 做著夢的 為了一個人而笑的 那些枯萎的日子 在世界終結的夜晚 還請 就奪走這些凍僵的話語 已經不需要了嗎? 全剩差錯的戀愛 描畫著溫柔假設的昨天 自己製造的傷痕也為了不在哪里 被掩蓋上 都不需要了!那誰來決定下的我們 畫不出不同的如果 再見吧 我靜靜地 先鬆開了手 果然啊 你輕聲說著 當一切都變得令人喜愛 想要見你 見不到你啊 對棱模兩可的 這種回答也一定累了 高出15公分的 你的身邊 注意到了 我已經丟失了擁有的了 小小的二人房間中 看得見 希望你能回一個靦腆的微笑 已經回不去了 一直在逃跑的雙腳 描畫著悲傷假設的明天 暗淡的星塵也總會響起 請不要哭了 我愛的人啊 已經回不去了 撒著謊的我的聲音 我知道沒有那天了 再見吧 I'm sorry for what I said I didn't mean it. I've never loved anyone as much as I love you.. 在世界終結的夜晚 還請 就奪走這些凍僵的話語 已經不需要了嗎? 全剩差錯的戀愛 描畫著溫柔假設的昨天 自己製造的傷痕也為了不在哪里 被掩蓋上 都不需要了!那誰來決定下的我們 畫不出不同的如果 再見吧 原來你呢 是愛著我的 我靜靜地 睡著了
https://w.atwiki.jp/gameappraise/pages/95.html
名称:[怪しき魔女]司馬懿(しばい) レアリティ:UR(SSRアバター) タイプ 謀士 オススメ度 A 入手方法 現在入手不可 成長タイプ 普通 役割 攻撃(攻撃 デバフ) アクティブスキル1 【妖異のキャンディ】敵6名に320%の法術ダメージを与える。さらに、50%の確率で2ターンの間、敵を封印させる。攻撃された後の敵のHPが50%以下の場合、100%の確率で2ターンの間、この敵が「流血」状態になる。 アクティブスキル2 【魔女のキス】敵6名に320%の法術ダメージを与える。敵がデバフの場合、ダメージが2倍になる。 パッシブスキル1 【攻撃力、命中値増加】自分の攻撃力を32%増加、命中値をLv×170上昇させる。 パッシブスキル2 【会心ストライク】自分の法術会心ダメージが605増加、自分の会心値がLv×140増加。 専属武器能力1 防御貫通+500 専属武器能力2 攻撃力+14% 専属武器能力3 体力+Lv×60 奥義1 なし 奥義2 なし 総合評価 闘技場◎、ボス×、訓練所〇、傾城〇激エロお姉さん。6名2ターン「封印」は50%でも十分強力。関羽などとは味方として相性悪いので組ませないように。50%以下だと「流血」も付加する。孟獲泣かせのお姉さん。第2スキルは最終的な火力こそ純攻撃キャラに劣るものの、デバフキャラとしては十分な性能。ただし、「封印」が50%の為、自己完結しないのが悲しい。 相性の良いキャラ 「冬の恋歌」郭嘉:司馬懿の「封印」と郭嘉の「眩暈」で敵の第1スキルを防ぎ、双方高火力で一気に仕留めよう。 得意キャラ 関羽:厄介な義竜斬は2ターンしか効果が無い為、「封印」でずらしてしまえば問題ない。 苦手キャラ 「煌めき歌姫」孫策:状態異常は入らないし、司馬懿の火力では仕留めるのも非常に難しい。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/1323.html
作詞:鳥類 作曲:ジェバンニP 編曲:ジェバンニP 歌:鏡音リン 翻譯:(短時間不會再這樣幹的)yanao 夏日透明電子信號回憶 來說說稍微之前的話題吧 不是稍微而已是很久之前的喔! 來說說很久之前的話題吧 少少的關於我們的事情 用手指著 什麼也沒有的雲 夏日的天空令人暈眩地搖晃 在北極沙漠地區叢林降下雪 是海嘯陣雨還是颱風 野貓和襪子的事情 公車站和花盆的事情 市民泳池和腳踏車的事情 夏天結束和我們的事情 就算忘記了,曾經在一起過的事情也沒關係喔 就算變成了想不起名字的同班同學也沒關係喔 因為是發生過的事情所以一定存在腦子裡 因為是感覺過的事情所以一定存在指尖的末端裡 因為是說過的事情所以一定在嘴唇裡 吶 因為是看過的事情所以一定在眼睛的最深處裡 來說說稍微之前的話題吧 不是稍微而已是很久之前的喔! 來說說很久之前的話題吧 少少的關於我們的事情 成為了要素的 曾有過的事情 因為轉為構成 而留下來了 不會變成不曾發生的事情的! 但是啊,在記得的時候,要好好記住喔! 吃不完冰淇淋的事情 遲到了20分鐘的事情 忘了把置物櫃的一百元拿回來了 這個夏天的兩個人的事情 就算忘記了,曾經在一起過的事情也沒關係喔 就算變成了想不起名字的同班同學也沒關係喔 變成了電子信號 轉呀~轉的 不斷不斷地持續繞著圈 所以呀忘掉也沒關係喔! 因為是發生過的事情所以一定存在腦子裡 因為是感覺過的事情所以一定存在指尖的末端裡 因為是說過的事情所以一定在嘴唇裡 吶 因為是看過的事情所以一定在眼睛的最深處裡 就算忘記了,曾經在一起過的事情也沒關係喔 就算變成了想不起名字的同班同學也沒關係喔 變成了電子信號 轉呀~轉的 不斷不斷地持續繞著圈 所以呀忘掉也沒關係喔! 因為是發生過的事情所以一定存在腦子裡 因為是感覺過的事情所以一定存在指尖的末端裡 因為是說過的事情所以一定在嘴唇裡 吶 因為是看過的事情所以一定在眼睛的最深處裡 此曲為ジェバンニP「Rainbow line計畫」的第七首歌,代表色是「透明」。
https://w.atwiki.jp/teamcougar/pages/16.html
【透明人間クガタ=ジン】 男 30代後半~40代前半 移動便利屋 透明人間 ある朝ベッドの上で目覚めたら透明人間になっていた男。元に戻る方法を探すため旅に出る。 旅をしながら便利屋を営んでいる。忍者頭巾(ただの長袖Tシャツ)と柴犬の面(昔縁日の屋台でなんとなく買ったもの)という奇妙な出で立ちだが、本人は全く気にしていない。サバイバル能力に長け、ピッキングからCQC、遠距離射撃からヘリの操縦まで何でもこなす。本人曰く「今まで定職に就いていない」とのこと。 飄々とした性格で現在進行形の事しか考えていないが、元に戻りたいのは確からしい。 過去に囚われない自然体で、人当たりは良い。 しかしその拘りの無さは一種の不気味さ・狂気さを垣間見る事がある。 服を脱ぐと透明人間なので、人の眼には視えない。 夜間透明状態で徘徊するが、変態趣味ではなく偵察が目的。 羞恥心や興奮を覚えないあたり、やっぱりどうかしてる。
https://w.atwiki.jp/tirol/pages/11.html
透明チロル党 MMORPG「グラナド・エスパダ」アゲートサーバーにて活動中。 .
https://w.atwiki.jp/stselysium/pages/38.html
――これは、過去を引きずる男と、彼を良い人だと思う少女の話 . ―― 仁奈、その時はとっても怖くて、心配で、泣きそうだったでごぜーます……。 なにからなにまで、そこは仁奈の知ってる、自分の家そのものでした。 お部屋の数も、何階建てなのかももちろん……、お部屋のどこになにがあるのか。全部全部、仁奈の知ってるお家。 普段はあまり食べ物が入ってない冷蔵庫の位置も、ママが書置きとお金をよく置いてくれてるテーブルも、家族揃って番組を見る事がそんなにないテレビも。 全部、仁奈は知っています。そう、ここは間違いなく、私、『市原仁奈』が住んでいる家でごぜーます。 ……でも、違う。ここはただ、仁奈の知っているお家であるというだけ。 玄関から一歩外に出ると、そこはもう、仁奈の知らない世界。仁奈の知ってる世界は、仁奈のお家だけ。 ご近所さんが違う。住んでる町が違う。……住んでる世界が、違う。そう、この街は――この世界は、仁奈の知っている世界じゃない。冬木市なんて所、仁奈、聞いたこともない。 だけどそれ以上に怖いのが、『せーはいせんそう』、という聞いたこともないイベントです。 まるで学校の授業の予習と復習を済ませた後みたいに、仁奈の頭の中に、その言葉と言葉の意味が、シッカリと刻み込まれていました。 せーはい、がなんなのかは仁奈にはわからないけど、『せんそう』がなにか分からないほど、仁奈は勉強が苦手な訳ではないでごぜーます。 仁奈は、仁奈は……その『せーはい』というものの為に、戦争をしなければならねーのです。見ず知らずの誰かを、傷つけなきゃいけねーのです。 そんなの、嫌。仁奈は、誰も傷つけたくないし、傷付けられたくもない!! パパ、ママと叫びながら、仁奈は家中を走り回った。 だけど、変な所で、仁奈の身の回りの事情も、この世界は再現していやがりました。パパもママも、相変わらず仕事で家を空けていました。 パパは海外、ママは仁奈より忙しい仕事。世界が違っても、仁奈の知るお家は、仁奈一人が住むには、とても広くて寂しい部屋。 結局、この世界でも仁奈の家には私一人だけしかいませんでした。途方に暮れて、仁奈は独りでメソメソ泣いていました。 誰かに相談したくても、誰に相談していいのか分からない。ううん、そもそも、こんなことを誰かに相談して、信じて貰えるの? 誰かに相談して、相談した人が傷付けられたら、どうするの? この世界でも、仁奈はアイドルとしての仕事がある。 346プロの仲間が傷付けられて、死んじゃったりしたら……。そんなことを思うと、相談したくても出来る訳がありません。 ベッドに枕に顔を埋めて泣いていて、仁奈を助けてくれる人がいないかと思ってたそんなときに――あの人は、仁奈のところにやってきたのです。 「泣いてちゃだめだよ、マスター」 . ―― 「何を描いてるんでやがりますか?」 仁奈は、『ともだち』が何かをクレヨンで描いているのが気になって、ともだちの所に近付きました。 ともだちが「貸してほしい」と頼んできたので、仁奈は、まだ買ったばかりの自由帳と、幼稚園を卒業した時から使っていなかったクレヨンを貸したのがついさっき。 仁奈よりもずっと背の大きい男の人が、何を描いているのか気になって気になって、しょうがねーのでごぜーます。 「『よげんのしょ』」 顔を仁奈の方に向けて、ともだちは言いました。 仁奈のともだちは、とっても恥ずかしがり屋だって言ってました。だからいつも、覆面を被っているのです。 とっても不思議な覆面です。真っ白な布に、大きな目、そして、その目の真ん中に、人差し指を立てた手が指を上向きにして配置された、不思議なデザイン。 初めて見たときは、不思議というよりは不気味でごぜーましたが、仁奈の不安を感じ取ったともだちは、この覆面を、 『子どもの頃に通ってた小学校の生徒がデザインしたシンボルなんだ』といっていました。そういわれるとこの覆面に対するイメージが、 不気味なそれから、不思議で親しみやすいと思うようになったのです。それに、覆面を被ってると恥かしくなくなる、といったともだちに、 仁奈は、私と似たような物をおぼえたのでごぜーます。だってなんだか、着ぐるみを着てるとその着ぐるみのモデルと同じ気持ちになれる、仁奈みたいなんですもん。ともだち。 「よげんのしょ……? なんでごぜーますか、それ?」 「僕が子供の頃はね、僕達が大人になれば、きっと凄い世界が来ると子供の誰もが思ってたのさ。丁度、仁奈ちゃんと同じぐらいの年齢の頃だ」 「どんな世界だったんですか?」 「車が空を飛んだり、当たり前のように宇宙に旅行出来たり……あと、巨大ロボットなんかも実用されるんだ、と思ってたよ。まぁ、何一つとして叶ってなかったけどね」 「仁奈が大人になる頃には、そうなってるといいなぁ」 「僕達も、そう思いながらよげんのしょを昔描いたのさ。いつか世界はこうなるんだ、こんな事が起こるんだ。そう思いながらね」 「どんなことを描いてるんですか?」 「見たい?」 「はい!!」 「なら、見せてあげよう。本当は、僕の大事な仲間にしか見せちゃいけないんだけど、仁奈ちゃんは特別だ」 特別、って言われると、なんだか仁奈も嬉しくなってきます。一気に仲良くなれたような……友達に、なれたような。 ともだちが持っている自由帳に目を向ける。黒いクレヨンで、文字が描かれていました。絵の方は、描いてなかったです。 仁奈にも読みやすいようにと思ってかどうかは分からないけど、全部ひらがなで書かれていました。だけど……結構崩した文字で、読みにくい。 「『きゅうせいしゅがあらわれて、まよい……さま……よえる? おおくのひとをみちびくだろう?』」 いじわるで、汚く書かれているのかは分からないけど、全部読むのも一苦労……。 「おっと、ここまでだよ」 そう言ってパタン、と、ともだちは自由帳を閉じてしまった。 「えー!! 仁奈、なにが書いてあるのかもっと見たいでごぜーます!! みせやがれー!!」 「これは大事な大事な『よげんのしょ』なんだ。いつでも見れる様な事にしちゃ、面白くないだろう?」 「む~!! ……でも、そのよげんのしょ、本当に当たるんでごぜーますか? 未来の事なんて、誰にも分かりやがりませんよ?」 「よげんの内容を実現させられるよう、努力する事が重要なんだよ。仁奈ちゃん」 そう口にするともだちの言葉は、とても優しかったです。何年も前、まだママの仕事が今みたいに忙しくなかった頃、ママが仁奈にいって聞かせたときのような声。 三日前、初めてともだちの姿を見たとき、怖くなかったといえば、嘘になります。 仁奈がどうすればいいのか分からなくて、メソメソと泣いていたそんな時に、ともだちは現れました。 今みたいに優しい声で、仁奈を慰めようとしてくれたのだ、ということは仁奈にも分かりましたが、初めてともだちを見たときは今よりずっと警戒していました。 今だったらともだちは優しいってことは分かりますが、初めて会ったときはそうもいきません。いきなり現れた覆面の大人の人。驚いて、距離を取ろうとするのは、当たり前じゃないですか。 「あなたは誰?」、「なんでここにいるの?」 仁奈よりも子供、それこそ園児がするような、なんでなんでの質問を何度も投げ掛けても、ともだちは嫌がることもせず答えてくれました。 そして、ともだちとお話する内に、仁奈も理解しました。ああ、この人が、『せーはいせんそう』に巻き込まれた仁奈と一緒に戦う、サーヴァントって存在なんだと。 また泣きそうになった仁奈の肩に、ともだちは優しく手を乗せて、あのときこういいました。 「心配しないで。君を戦いから遠ざける為に僕がいるんだから。戦う事は得意じゃないけど、仁奈ちゃんを戦いに巻き込ませない事だけは、僕も約束しよう」 その言葉を聞いたとき仁奈は、とても頼もしい人だなぁ、と心から思った。 それに、言葉には頼もしさだけじゃなくて、仁奈を……人を安心させてくれるような、不思議な心地よさもありました。 まるでそれは、信頼できる『友達』と一緒にいるみたいな。とにかくそのときから仁奈は、ともだちの事を信じる事にしたのでごぜーます。 「……さて、仁奈ちゃん。僕は今日も仕事だけど……君も一緒に来てくれるかな?」 と、ともだちが訊ねてきました。 「いいですよー」 「分かった。それじゃ、一緒に行こうか」 其処でともだちはスッと立ち上がり、仁奈もそれを見て立ち上がった。 私の引き当てたサーヴァント――サーヴァントやクラス名で言われるとそがいかんがあるからダメらしいので、『ともだち』と呼ぶようにいわれています――である、 このともだちは、私にせーはいせんそうの影響を受けないように、色々な仕事をしているらしいのです。 その内の一つが、せーはいせんそうとは関係のない人たちに、平和の素晴らしさを教えてあげる、というものなのです。 ともだちは、あるときいってました。「皆と友達になりたいんだから、これ位するさ」って。仁奈はその言葉を聞いて、ああ、ともだちはとってもいい人なんだなと、思いました。 . ―― 「今日も素晴らしい講演だったわね、“ともだち”のアレ」 カチャリ、と、食器と食器が静かに音を奏でた。 ティーカップとソーサーが、テーブルの上に置かれた事で生じた音であった。 カップには澄んだ琥珀色の紅茶が満たされており、格調高い香気でテーブル中を満たした。 ソーサーを運んできた女性は紅茶の茶葉には詳しくないが、これは、付き合う前から紅茶に凝っていた彼女の夫が購入して来たグレードの高いものらしい。 彼女がたまに飲む、市販品の、ペットボトルに入っている紅茶に比べて、香りの良さと言うものが明白に違う。夫の淹れてくれた紅茶の方が、香りが柔らかで、クッキリとしていた。 「ああ、最初はよくある胡散臭い新興宗教の類かと思ったが……とんでもない。聞いているだけで、心が安らぐ。その上あの親近感だ。ただものではないよ」 まるで自分の事を褒められたかのように、男は饒舌に語り始めた。言葉の端々から感じ取れる、“ともだち”と名乗る人物への信頼感。 “ともだち”が何時頃、この冬木の街に現れ始めたのか、転居を伴う転勤で東京から此処に越して来たこの夫婦にはよく解らない。 ひょっとしたら昔から冬木の街で活動をしていた人物なのかも知れないと、初めの内は同じ講演に姿を見せていた、自分達より古くからこの街に住んでいた住民に、 “ともだち”の事を聞いてみたが、彼がこの街に現れたのは本当につい最近である事は間違いないとの事。 つまりその男は、一週間にも満たない本当に短い期間の間に、此処までの勢力を広める事が出来たのだ。どれ程高いカリスマ性を持った新興宗教の開祖でも、“ともだち”が友達を作る早さには、勝てるべくもないだろう。 俗世と社会の煩わしい慣習、負荷されるストレス・苦しみ。 これらから人々を解放させてくれる謎の人物が存在すると、冬木の街の住民が噂をし始めるようになったのは何時の頃だろうか。 人の一番苦しい時、辛い時、悩んでいる時。心に生じた僅かな捻じれ、亀裂、間隙から、その人物の中へと入り込み、手練手管でその道に誘い込むのは、 新興宗教に限らず洋の東西のあらゆる宗教に共通するテクニックだ。“ともだち”もマクロ的に見れば、そのような方法を用いて人に近付く。 違うのは、ミクロ的に見た場合だ。“ともだち”が“ともだち”と呼ばれる所以は、其処からの付き合い方にある。 彼は、非常に深い見識の持ち主の上、人の心に精通している。人の抱える悩みがなんなのか、それを“ともだち”は、掌の上のボールを矯めつ眇めつするかの如く、 解析してしまうのだ。そして“ともだち”は、その悩みを抱える人間に近付き、その人物にも出来そうな第一歩を教えてくれるのだ。 此処が、重要なポイントなのである。 “ともだち”は、あらゆる宗教の開祖の如く、己を神とも、超越的存在とも自称しない。あくまで、自分の事をただの“ともだち”としている。 此処に、皆は親しみやすさを憶える。その人物に事態を解決させる万能の特効薬を処方する訳でもなければ、啓示やお告げを告げる訳でもない。 ただ誰にでも出来る、しかし確実な第一歩を踏める方法を、穏やかかつ落ち着いた心持ちになって人物に、教えてくれる。 そう、何十年来の『親友』が、そうするかの如く。故に、彼が開いたセミナーや講演に集まった人物は皆、“ともだち”の事を『友達』と認識している。 そしてきっと“ともだち”も、皆の事を友達と思っているだろう。それは、間違いなく。 “ともだち”の講演は通常一時間、長引いても二時間程度で終わる。 其処で話される事は、“ともだち”がどのように世界を、社会を認識しているのかと言う持論の説明。其処での人の付き合い方。 そして全てが終わり次第、個々人が抱える、どのように形振りを決めて良いのか分からない悩みや苦しみを、“ともだち”にぶつける、質問の時間。 この夫婦は、その質問の時間に救われた。彼らの抱えた悩みとは、大なり小なり多くの人物が抱えるそれと何ら逸脱していない。 大企業のエリートコースに男が乗った事による、全国の様々な営業所への転勤。そしてそれに伴い、住み慣れた場所を移動しなければならない彼の妻。 住み慣れた場所から住み慣れぬ場所に移動せざるを得ない事は、その人物にとってストレスの元になる。何度目かの転勤に、夫も妻も疲弊していた。 そんな時に、会社の同僚が“ともだち”を紹介してくれ、彼の講演に招待してくれた。 厄介なネットワークビジネス――今はマルチとかネズミ講と言わないらしい――にハマったんじゃないかと当初は彼らも思ったが、しかしそうではない。 だったら俺達の悩みを変えて見ろと思い、件の質問の時間に抱える悩みをぶつけた時、“ともだち”は焦る事も慌てる事もなく、自分の解決法を示した。 そして其処で、夫婦は思い知ったのだ。“ともだち”と名乗る男の深い見識、人の心への理解。 そして――友力と自称する力を持っていると言う、“ともだち”の底知れなさを。彼の言った通りの生き方をした瞬間、己の胸のつかえが、 ストンと降りたのを夫婦は感じた。息苦しさがなくなった。其処から後は、トントン拍子。ともだちのセミナーに毎日参加するようになった。 “ともだち”が新興宗教などと違うと語ったのは先述の通りだが、彼らのような胡散臭い所と違い信頼出来るのは、“ともだち”はお布施などの金をとらない。 「親友に金の無心をするのは、友達ではないだろう?」。“ともだち”は、そんな事を語っていた。彼は、無償の愛をモットーとする男であるらしかった。 “ともだち”の講演を終えた夫婦は、冬木での住居である賃貸マンションへと戻り、彼の話で盛り上がった。 ここの所はずっとそうだ。夫婦の共通の話題は“ともだち”のそれであった。自分達の悩みを楽にしてくれた男に対する、尊崇の念。 二人の交わす言葉からは、“ともだち”へのリスペクトが溢れている。希代の傑物、と言う言葉があるが、大抵の場合それは肩透かしである事が多い。 だが間違いなく、あの男は本物であろう。そんじょそこらの山師とは次元が違う、住んでる所も見ているものも違う。彼は、正しく本物であった。 「なぁ、お前」 カチャリ、と、紅茶を飲み終えた男が、ソーサーにカップを音を立てて置いてみせた。 「なぁに?」 「“ともだち”が、ちっちゃい女の子と何か話しているのを、見たんだってな」 「“ともだち”が? ……あぁ、思い出した。セミナー会場に高い傘を忘れた事があって、その時に戻った事があったじゃない? 誰もいないセミナー会場で、見たのよ」 其処で、蔑むような表情を彼女は浮かべた。 「言っちゃなんだけど、こ汚い娘だったわ。今日日まともな母親なら、あんなの着せないって位ダサい恰好。あの歳から服を、子どもの意思で選ばせないとやっぱダメよね」 「彼女は、“ともだち”の大事な友達らしいんだ」 其処で男は、席から立ち上がった。 「実の娘?」 「娘は娘だろう。娘を友達とは言わないよ。兎に角、彼女は“ともだち”の友達だ」 スタスタと歩く男。彼は、妻の後ろに回った。チク、と軽く何かがうなじに突き刺さる感触。 安物のセーターは駄目ね、と彼女は思った。肌に痒い程度ならまだしも、チクチクするのは駄目である。 「……友達の友達を他人扱いしてはいけない。友達の友達と仲良くしてこそ、幸せの第一歩。“ともだち”も言ってただろ?」 「それはまぁ、そうだけど」 とは言え、それも難しいだろう。自分の友人は確かに友達だが、友人の友達は明白な他人なのだから。 「実は俺、頼まれごとをされててな。お前についてだ」 「私に?」 何時、されたのだろうか。 「“ともだち”の大事な友達について、どう思ってるのか訊ねろってね。良い事を言っていたら、素晴らしい妻だと誇って良いと言われたよ」 「悪い事を言っていたら?」 チク、と先程刺された所が妙に濡れている、其処に右手を彼女は当てた。 「――『絶交』だ、って」 うなじに当てた手を、離し、自分の目の前に持って来る。ベッタリと、紅色の血で彼女の掌が濡れていた。 その瞬間、彼女は両目と鼻、口腔から、身体の中の全てのものを吐き出したかのように大量の血液が噴出、そのままテーブルの上に突っ伏すかのように倒れた。 感情の波を感じさせぬ瞳で、男は自分の妻の亡骸を見下ろしていた。縫い針のような物を指で挟んでいた男は、それを懐にしまい込みながら、こう言った。 「友達を悪く言うような人は妻じゃないよ」 . ―― 世界大統領にもなった自分が講演を行うには、随分と小ぢんまりした所だと男は思った。 ……いや、初めはそんなものじゃないかと男は思い直す。何時だって最初はこんなもの。自分達も最初の講演をする時は、収容人数が数十人のブースだった。 其処からどんどん、市民会館、武道館、そして、国会議事堂へとステップを踏襲していったではないか。 『人間にとっては小さな一歩だが人類にとっては偉大な一歩』、子供の頃に幾許の憧れを抱いていた、アポロ11号の船長、アームストロングも同じ事を言っていた事を、彼は思いだす。 人でいっぱいになると、この市民会館の演説ホールも物足りない気持ちになるのだが、誰もいなくなると、途端に広く感じるのが不思議である。 誰も座っていない座席が、ステージに立つ男の視界に広がる。薄明りに照らされた微かな闇が、観客席の帳を落としている。 人もいない、日の光もない。この空間の時は、停止し、死んでいた。人もなく、光もない空間の脈動は止まり、死に至る。世の倣いだ。 今のこのホールは正しく、彼と、彼だった男の幼少期を象徴していた。友達付きあいの垣根もない小さい子供からも、必要とされなかったあの頃の自分に。 目玉の前に人差し指を立てた手を持って来たシンボルマークがプリントされた覆面を被ったスーツの男は、 自分が先程まで『友達』に講演を行っていたその場所を無言で眺めていた。既に此処には友達は一人もいない。自分には、一人も友達はいない。 ――だが、今は、違う。 「僕にも友達が出来たんだ。仁奈ちゃん、って言ってね。僕達の子供の頃でも珍しかった、純粋で、いい子だ」 誰もいない空間に、男は講演を始めた。この場にいないたった一人の、NPCとして呼ばれているかも分からない幻影に向って。 「君達の遊びには女の子が少なかったからなぁ。僕達は女の子と遊んでいると、恥ずかしいと思う生き物だったね。でもやっぱり、女の子とも一緒にいると、楽しいよ」 其処で、一呼吸を置く。 「聖杯……あぁ、それじゃ伝わり難いね。キラキラした綺麗な缶々を手に入れたら、僕も君の所に、仁奈ちゃんと一緒に行くよ。次もまた、遊ぼうよ」 闇は返事を返さない。男の――“ともだち”の言葉を跳ね返すだけ。 「ケーンヂくーん、あーそーびーまーしょ」 男はのびのびとした声で言った。自分の事を無視した……或いは、自分の事を貶めた、或いは――自分に生きる希望を与えてくれた、憎い/遊びたかった男の名を。 嘗て『ともだち』の名で世界を支配して見せた男は、未練がましく、ケンヂと言う名の男の名前を口にし続けた。 . ―― ――これは、昔々、21世紀の未来を焼却しようとした、20世紀の亡霊が、恐怖の大王のように復活する話 ――これは、『20th Century Boy(20世紀少年)』の復讐と、未練を描いた話 【クラス】 キャスター 【真名】 ともだち@20世紀少年 【ステータス】 筋力E 耐久E 敏捷E 魔力E 幸運A+ 宝具E 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 道具作成:D 魔術的な道具の一切が作成不可能だが、魔力を用いる事で生前自らの組織が産み出していた科学的な道具を作成する事が出来る。 空飛ぶ円盤や極めて破壊力の高い爆弾、そして致死性の出血熱のウィルス等を主として創造する。 陣地作成:EX(E-) 日本と言う一国を支配したどころか、世界全土を統べる世界大統領として君臨していたキャスター。 キャスターは最高条件が重なりに重なれば、『ともだち府』と呼ばれる帝国を作成する事が可能。 この陣地作成スキルのランクEXはAランクの上と言う意味のEXではなく、評価不能と言う意味でのEXである。彼の本来の陣地作成スキルのランクはカッコ内のそれでしかない。 【保有スキル】 扇動:A+ 数多の大衆・市民を導く言葉や身振りの習得。特に個人に対して使用した場合には、ある種の精神攻撃として働く。 ランクA+は、一個人が習得する中では最高峰のそれ。歴史上の偉人が習得していた扇動能力と全くの差異はない。 無力の殻:A キャスターはサーヴァントとして認識されない。ただし、道具作成スキルを発動している最中、そして、後述の宝具を発動した場合のみ、このスキルは意味を成さなくなる。 カリスマ:D+++++ 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。カリスマは稀有な才能で、一軍のリーダーとしては破格の人望である。 キャスターのカリスマ性は己を大きく見せる演出を込みでの値であり、キャスター自身は、国のトップの器ではない。 【宝具】 『血の大みそか(ウィルス)』 ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:- 生前にキャスターが2度、世界にバラ撒いたとされる致死性のウィルスが宝具となったもの。キャスターはこれを道具作成スキルで製作可能。 このウィルスには2つのタイプがあり、そのどちらもが、出血熱系の生物兵器である。 潜伏期間がなく、発症して間もなく全身から血を吐き出すタイプのものと、風によく似た初期症状の後全身から血を噴出させて死ぬタイプのものがある。 また感染させる方法も2つで、一つが直接埋め込むか、そしてもう一つが空気感染させるかである。治療法は、このウィルスの為に作られたワクチンか、極めて高度な魔術的医療技術が必要となり、事実上、これらがなければ罹患した瞬間死が確約する。 『果てありき夢への地図(しんよげんのしょ)』 ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:- 生前キャスターが行動の指針としていた、幼稚な予言の落書きが宝具となったもの。 キャスターは聖杯戦争に呼び出されて間もなく、これを作成する事が出来、この宝具に書かれた事に沿って行動する事で、 幸運ステータスと行動の達成値に上方修正を掛ける事が出来る。この宝具を作成出来るのは最初の一回のみで、これ以降別の『よげんのしょ』を作成する事は無条件で不可。 よげんのしょを失ったとしても、キャスターがその内容を憶えており、その覚えた内容に従い行動しても、上記の補正効果は得る事が可能である。 『反陽子爆弾』 ランク:E 種別:対軍~対城宝具 レンジ:99 最大補足:1000 生前キャスターが作成していた……とされる、核爆弾よりも遥かに強力な、世界を一時に滅ぼす威力の反陽子爆弾が宝具となったもの。 但し、聖杯戦争の制限上そう言った、星を滅ぼし得る宝具は再現不可能であるし、そもそも生前この爆弾が炸裂した機会はなかった為、 本当にこれが地球上の文明全てを滅ぼせるのか、そもそも、これが本当に現代技術では再現不可能な反陽子爆弾であったのか不明である。 前述のようにこの宝具には地球を滅ぼす程の威力などない。この宝具は、原子爆弾にも等しい威力の爆発を発生させる、恐るべき爆弾であるに過ぎない。 宝具ランクこそEだが、この宝具ランクは神秘性の低さを表した値であり、この宝具を発動した場合、Eランクの宝具を発動させたとは思えない程の魔力消費が行われる。 『再誕せよ、神へと至る為(20th Century Boy)』 ランク:EX 種別:奇跡演出宝具 レンジ:- 最大補足:- 生前キャスターが行った中でも最も有名な逸話、数十万~数百、数千万、数億人もの人間が見守る中、劇的な演出で死体の状態から生き返り、 身を挺して凶弾からローマ法王を身を守った、と言うエピソードが宝具となったもの。キャスターは霊核にすら影響のある致命傷を負い、消滅しようとしていても、 極めて少ない魔力消費で幾度も復活する事が出来る。その際復活前に負っていたダメージは完全に回復、元の状態に戻ってしまう。 この宝具の本質は、本当に蘇生しているのではなく、『蘇生しているように見せかける』と思わせる事に本質がある。 キャスターは消滅しようとしているのではなく、その時『本当に消滅』しているのであり、復活したと思われているのは、キャスターが産み出した幻影である。 もしもこのキャスターが演出した幻影を見て、キャスターが復活したと誰かが思った場合、因果の逆転が発生。 生き返ったと思われている、キャスターが産み出したその幻影が、正真正銘の本物のキャスターとして再誕、行動が可能になるのである。 逆に言えばこの宝具は、誰かがキャスターの事を生き返ったと思いこむ事が条件なのであり、消滅時に誰も『キャスターが蘇生していない』と思った場合、 そもそも『蘇生したと思い込む人物がいない状況』で消滅した場合、他のサーヴァント同様キャスターは聖杯戦争の舞台から脱落する。 ――だがこの宝具の最悪辣な点は、自分が生き返ったと思い込む人物はNPCだろうがサーヴァントだろうがマスターだろうが『誰でも良く』、 しかもその上『蘇生したと思い込む人物の数は一人でも良い』と言う点である。つまりこの宝具は、キャスターが『生き返った』と思い込むマスターがたった一人、 キャスターの消滅している現場に居合わせるだけで、事実上このサーヴァントはマスターの魔力が続く限り、無限に復活出来るのである。 友達の認識によって何度でも復活し、神の子を演出出来る、20世紀の亡霊に相応しい歪んだ醜い宝具。 【weapon】 【人物背景】 人類史上最も多くの国の、最も多くの人類を殺害した史上最悪の虐殺者。そして、それを隠し通したまま、世界の頂点に君臨していた男。 過ぎ去った20世紀が産んだ亡霊。世界から、社会から必要とされなかった少年が、自分の事を貶めたある少年に励まされ、生きる望みを抱き、成長してしまった姿。 【サーヴァントとしての願い】 もう一度、ケンヂくんと遊ぶ 【マスター】 市原仁奈@アイドルマスター シンデレラガールズ 【マスターとしての願い】 お家に帰りたい。今は、“ともだち”を頼る 【weapon】 【能力・技能】 アイドルとしての歌唱力 【人物背景】 346プロに所属するアイドルの卵。家庭環境に、やや難があるフシが見受けられる。 【方針】 “ともだち”に助けて貰う
https://w.atwiki.jp/ooshi_kiku/pages/17.html
募集要項 シナリオ名:透明人間 開催日程:9月11日~12日+α (二日とも)11 00~15 00(お昼休憩有) 20 00~25 00 予定日数:最低2日 開催部屋:自鯖 卓難易度:シナリオのtrueエンド☆ / KPにとってのベストエンド☆~☆☆☆☆☆ シナリオ傾向:Classic Styleに見えたが、実はRP卓だった 黄色ミミズク様の「透明人間」をお借りしています。 ふぬべ版透明人間について この卓では、提出されたキャラシートやそのプロフィール、選択NPCなどによって流れや難易度、用意される情報が様変わりする可能性がある特殊な卓です。 ご注意ください。 また、お借りしたシナリオ設定を若干変えて使用していますが、大きな変更はありません。 お国柄 特になければ日本でお願いします(英語圏までならカバー可能です 要望あれば選択可能です 探索者の作成 探索者の作成はルールブック、2010からで作成お願いします。 犯罪者や狂信者もおkです。ただし、選択NPCによっては逮捕エンドや殺される可能性もなくもないのでお気を付けて…b 継続でも構いませんが、もしKPがこのシナリオをやるなら継続は絶対に連れていきたくないなと考えるほど、ロストの可能性もあります。 継続の方は骨をうずめる覚悟で参加していただければ、大丈夫ですb 推奨技能はありません<断言 張られたキャラシートや選択NPCによって多少シナリオ変更がありますので、なんとかしてみます(白目 [書いていただきたいこと] 「住まい」・・・できれば一軒家住まいでお願いします。1人暮らしだと進行しやすいと思います。 「選択NPC」・・・1人まで。KPのRP技術上、女の子はいないです、はい…orz 「選択NPCとの関係性」・・・関係性はあってもなくてもおkです。味方に引きずり込むなら… 選択NPC 味方になったり、敵になったり、途中で消えるかは提出されたキャラシートやRPによって大きく変わります。 裃 絵史(かみしも かいし)(♂)職業:?? 年齢 23 STR ?? DEX ?? INT ?? アイデア ?? CON ?? APP ?? POW ?? 幸運 ?? SIZ 17 SAN ?? EDU ?? 知識 ?? H P ?? M P ?? 回避 ?? ダメ-ジホ-ナス ?? 参加者様 ジルバ様(*ノωノ) +... 俺のことは呼び捨てでかまわん!かまわんのだ!@wiki編集慣れてないから不備があったらごめんね お招きいただきありがとうございます!!好きです 城戸総司 (きどそうじ)(性別♂) 職業 記者(ルルブジャーナリスト基準) 年齢25 PL ジルバ STR 16 DEX 13 INT 11 アイデア 55 CON 14 APP 14 POW 12 幸 運 60 SIZ 11 SAN 70(元60) EDU 14 知 識 70 H P 13 M P 12 回避 26 ダメージボーナス +1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点 280 個人技能点 110) [職業技能] 言いくるめ(5+55) 60% 写真術(10+41):51% 説得(15+50):65% 図書館:(25+35)60% 歴史(20+30) 50% 英語(1+69) 70% [個人技能] 回避(26+34):60% 節棍(5+65):70% 目星(25+11+10)46% 女子力7 35% ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] 武器 双節棍(練習用ヌンチャク)1d6+db 耐久15 ボロヌンチャク1d6+db 耐久10 防具 なし 所持品 婚約指輪 財布 運転免許書 嫁の写真 携帯 デジカメ ハンカチ メモ帳 ボールペン ガム あめ チョコ 水(500mlペットボトル) 、 思い出の電子辞書(他PCの物借りパク) [プロフィール] すっかり寂びれた道場の息子、長男 なんにでも首を突っ込みたがる とりあえず高校まで出た、歴史は人並み、運動、ラクガキ、英語(教師と仲が良かったし留学生の友人と仲が良かったため)得意、あとは言わずもがなである。 おかげで、高校では「追試王」で有名だった。 道場継げばいいかなぁ~とか思ってたら道場が潰れました、継ぐ気満々で学生時代ろくに勉強もしていなかったので就職も出来ない. 数年後、高校時代の先輩が彼の行動力を見込み記者見習いとして雇ってくれた 張り切って町中を駆けずり回り、ネタを集め、報告書を絵だけで作り編集長(雇ってくれた先輩)に渡したところ、渋い顔をされた。 それ以来記事は書かせてもらえずネタ集め専門になった、ネタ集めの方は高い評価を貰えている。 ちなみに本人は道場継げばいいかなぁ~とか思っていたそうだが、節棍の練習しかしていなかったので 両親は次男に継がせる気満々だった。節棍の練習だけは今も日課になっている。 [継続分追加プロフィール] 相棒の医者、金持ちの息子、金持ちで画家な親友と交友関係が化け物じみている(PC間の関係) 最近、とある島に旅行行き その時にナンパした女性(他PLの元PC)と結婚した。 美人で料理もできて自分より武道の心得がある、言うことなしなので自慢の嫁、 隙あらば写真見せびらかして自慢したがる。現在道場のある離れで2人暮らし 武道の心得のある嫁もいるし、道場復興できるんじゃないかと復興に向け、少しずつがんばっている。 仕事も真面目にこなすようになり、記事も書かせてもらえるようになった、もはや見習いにあらず 自動車の免許なども取った、ワゴン車も購入 やや真面目になりつつあるが、真面目だったら今の嫁と出会えなかったことを忘れてはいない。 遭遇神話生物 グラーキ グラーキの従者 覚えた呪文 悪魔の僕を弱らせる呪文 消費MP:15 消費SAN値:1d10 消費時間:10分 条件:対象者が術者の視界の中にいること 悪魔の僕は無条件でこの呪文の影響を受ける。 対象者がMPによる抵抗ロールに失敗した場合、日光のもとにいる各ラウンドにつき1ポイントずつのCONを永久に失うようになる。 CONが0になった時、犠牲者は湯気を上げる緑色の堆積物へと溶解してしまう。 悪魔の僕を塵にする呪文 消費MP:12 消費SAN値:1d6 対象者と術者のPOWの抵抗ロールを行い、対象者が失敗した場合、ただちに塵と化す。 「住まい」・・・ゴメン2人暮らしなんだ・・・なんかロスト率高いのにその前に結婚なんて死亡フラグな気がする・・・ 「選択NPC」・・・絵史!絵史!電子辞書が形見にならないことを祈る 「選択NPCとの関係性」・・・ 城戸総司「ざっくり言うと親友だな、俺のよりしっかりしてるし何でも出来る!年下だけど尊敬してるな でもなぁ・・・あいつ俺の結婚式すっぽかしやがったんだ!今度あったら覚えてろよ・・・」 鍋の後、失踪した(?)らしいのでそういうことにしてあるよ
https://w.atwiki.jp/taleswords/pages/337.html
外見装備【成句】がいけんそうび 装備品のうち、機能面に関係なく(実用面をかねている場合もある)、外見のよさで装備されることがある装備品のこと。 よって、基本的には外見に反映される兜・頭装備・体装備となる。 各キャラリュック、赤のマフラー、シャクバリバンダナ、夏の麦わら帽子、クリスマスシルクハット、ベレー帽などが挙げられる。 ↓関連 アバター作成キット
https://w.atwiki.jp/otonamida/pages/126.html
キャラ紹介 性別 男 年齢 不明 職業 プログラムの残滓に宿る思念体 出身 埼玉 現住所 ポレン空間 キャラ説明 かつて魔都東京で活動する戦士だったが、ポレン戦争時にチートを行ったせいで心を病み、その後ポレン空間に取り込まれ、残留思念体となってプログラム内に漂い続けていた・・・ カード一覧 レアリティ 二つ名 スキル ノーマル アバターオブミューニク - レア アローラのすがた 判定緩和 スーパー クトゥリアナ 最大HP+ エクストラ 音涙での評価 所属リージョン:Shinagawa Demons スキル等に基づいた運用方法を記入ください。 その他 出典:『ポーンさんがやった果てのヘレン6』 https //andymente.moo.jp/lucifer/member/index.php?p=phelen4charpage charid=565 phelen_mode=6 ポレンにおいてディアブロ氏の投稿したキャラクター全般がカードとなっている。